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色づく季節の足音が、少しづつ響いてきました。おしゃれ心がムズムズ、知識欲がむくむく湧き上がるシーズン

七緒 2021年秋号『「整う着つけ」新体験／世界一周。「帯」の旅』

着物には、着ることで体が整い、体が変わると着物姿もすんなり整う不思議な力があるそうな。縮こまっていた

七緒 2021年春号『「お手入れ」みんなの答え／「帯締め・帯揚げ」ラン・ラ・ラン』

風にも、空にも、春の匂いが満ちています。カーテンを大きく開き、腕まくりしてたんすの引き出しを開けてみ

七緒 2022年夏号『「夏帯」の冒険／ごきげん。「絞りゆかた」』

お待ちかねのにぎやかな夏。気の合う仲間との久々のお出かけに、さて、何を着て楽しもう。第1特集は「『夏

七緒 2022年冬号『「映画の着物」研究／「ネットショップ」の歩き方』

着物というメガネをかけて映画を観たら。八掛けとマフラーの色合わせにハッとしたり、衿を正すさりげない仕

七緒 2021年夏号『すっぴん木綿／「肌着」総選挙2021』

いつもより、静かに時間が過ぎそうな今年の夏。すっぴん木綿でリラックスして過ごしてみませんか？ 絞り、

七緒 2022年秋号『新しい「木綿」／「やさしい着つけ」術』

すべすべ、しなやかな肌触りに、あれれ。軽くて、すいすい進む裾さばきに、あらら。七緒秋号第1特集は「新

四季がめぐるように、着物は人から人の手に渡りつながる布。親から子へはもちろんのこと、日本列島に眠るた

七緒 2022年春号『「礼装」を私らしく／5分で「まとめ髪」』

着物というメガネをかけて映画を観たら。八掛けとマフラーの色合わせにハッとしたり、衿を正すさりげない仕

にぎやかな音色に誘われて、いそいそ出かけたくなる久しぶりのニッポンの夏。型染めや注染、絞り染めなどで

七緒 2022年冬号『「着つけ」一問一答／「小紋」でリフレッシュ』

七緒冬号第1特集は「着つけ」一問一答。理論的な教え方に定評のある3名の着つけのプロが一問一答の悩みに

春号は、『七緒』初となる「着物と家計簿」の大特集。着物をはじめるには、いくらかかる？読者のリアル家計

日本地図を大きく広げて眺めてみると、あちらにも、こちらにも民藝（みんげい）の手仕事の布が息づいて

「七緒」夏号は、“着物好きが買ってよかったもの”大特集！ 着物まわりの新定番、はたまた、昔から愛され

帯をいろどる紅葉と流水や着物に広がる唐草文様……。これらは、ニッポンの歴史に育まれたものだってご存知