搜尋：七緒編輯部 上低音號 系列 詳細顯示 超過1年 第1頁

「着物って、苦しいよね……」「しっかり締めないと着崩れちゃうし」。

そんな思い込みを軽やかに打ち消してくれるのは、いつもきれいに着ているあの人。え、まさか？　本当にラク

『新しい「麻」の手帖／大丈夫。「汗」対策』

触れるとひんやりとした肌触りで、着心地が快適な麻の着物は、自分が自分らしくいられる１枚。この夏は、涼

『アンティークの冒険』

空気をふるわせる虫の音に、夕暮れが青紫に染まる季節。古きころのページをめくって、アンティークに遊んで

『「文様」おしゃれ図鑑』

ゴキゲンな夏。まぶしい季節のゆかたや着物を彩るのは、なでしこ？　あざみ？　パームツリー？　モチーフの

『「イマドキ収納」実例集』

着物はきれいに畳んで畳紙（たとうがみ）に入れて、たんすに丁寧にしまわなくてはならない。そんな思い込み

『「木綿」おしゃれ手帖』

木綿の着物は、働きモノ。肌触りが良くて暖かくって、ささっと着られる気楽さがある。水仙の花みたいな黄色

帯をいろどる紅葉と流水や着物に広がる唐草文様……。これらは、ニッポンの歴史に育まれたものだってご存知

七緒 2022年春号『「礼装」を私らしく／5分で「まとめ髪」』

着物というメガネをかけて映画を観たら。八掛けとマフラーの色合わせにハッとしたり、衿を正すさりげない仕

七緒 2021年秋号『「整う着つけ」新体験／世界一周。「帯」の旅』

着物には、着ることで体が整い、体が変わると着物姿もすんなり整う不思議な力があるそうな。縮こまっていた

『「たんすの着物」応援団／無敵の「薄羽織」』

春です。身も心も軽くなりたい季節。たんすの中身を見直してみませんか？　半分あきらめていた一枚に、プロ

七緒 2021年春号『「お手入れ」みんなの答え／「帯締め・帯揚げ」ラン・ラ・ラン』

風にも、空にも、春の匂いが満ちています。カーテンを大きく開き、腕まくりしてたんすの引き出しを開けてみ

七緒 2020年秋号『「マンガの着物」大研究／イマドキ「片づけ」術／「リメイク」は楽しい』

樹々の実りも、自分色に染まる季節。マンガに登場するあのキャラの衣装部屋に潜り込んで、着物の魅力にどっ

『「手仕事ゆかた」案内／「涼しい帯」のススメ』

一日の汗を熱いお湯でざばーっと流して、素肌に「ゆかた」をさらりと羽織る気持ち良さ。第一特集では、江戸

『着物と、メイク／「紬」の誘惑』

今日はふだんより丁寧にメイクをしてみる。そして、本当に着たかった紬（つむぎ）に袖を通す。それだけでな

『着物と、髪型。／「大島紬」おしゃれ計画』

着物で出かけるとき、髪型のこと、置いてけぼりになってません？　ショートヘアに挑戦したり、いつものまと

『誰でも「5分」で帯が結べる本／予算別。「買いもの」図鑑』

年末年始、1日数分×3日間。コツコツと小さなメソッドを積み重ねていくだけで、あらステキ！　本当に「5

『らくに着る、夏のヒント／「博多帯」おしゃれ計画』

さらさら、しじらの肌触り。す～っ、風を通す絹紅梅織りの軽やかさ。着物上手なあの人は何をどう着て過ごし

『すいすい、おしゃれ「帯」の新法則／「羽織」百貨店』

帯って、無限大だ。シンプルな直線の布の中に秋の風情が染まっていたり、モダンアートが広がっていたり。つ

にぎやかな音色に誘われて、いそいそ出かけたくなる久しぶりのニッポンの夏。型染めや注染、絞り染めなどで

春号は、『七緒』初となる「着物と家計簿」の大特集。着物をはじめるには、いくらかかる？読者のリアル家計

七緒 2022年冬号『「着つけ」一問一答／「小紋」でリフレッシュ』

七緒冬号第1特集は「着つけ」一問一答。理論的な教え方に定評のある3名の着つけのプロが一問一答の悩みに

色づく季節の足音が、少しづつ響いてきました。おしゃれ心がムズムズ、知識欲がむくむく湧き上がるシーズン

『気持ちいい「着つけ」の本／「リサイクル店」新星25』

体にふわっと寄り添うから、気持ちいい。胸元に紐がないから、気持ちいい。暮らしの中で着るふだん着だもの

『これからの「礼装」／やわらかもの着つけ入門』

いざ、という日の晴れやかな席にも安心で、ちょっとおめかししたい、にぎやかな集いにも着ていける……。1