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欠陥「国民投票法」はなぜ危ないのか
- 作者:
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隅野隆徳
- 出版社: KADOKAWA / アスキー・メディア
- 發售日: 2018年 01月 27日
- (C)2010 Takanori Sumino (C)ASCII MEDIA WORKS
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內容簡介
2010年5月18日に施行された「憲法改正国民投票法」は、重要項目に18項もの附帯決議が付いた"欠陥法"。本書は同法の問題点と、武力行使を目指す改憲派の狙いを広く伝える。
憲法改正の狙いは、国民の権利を制限してアメリカと一緒に武力行使出来る国家をつくること。強行採決で成立した「憲法改正国民投票法」は、重要事項に18項目もの附帯決議が付いた“欠陥法”。「アメリカ(GHQ)に押しつけられた憲法だから…」と言っていた改憲派の人たちが、アメリカの圧力で改憲を急ぐ理由とは? 最低投票率の規定も無く、「改憲し易くする」ことだけを目指した手続法「改憲国民投票法」を通して、日本国憲法を取り巻く状況、そして私たちのとるべき姿勢について考えてみよう。
作者簡介
隅野隆徳
日本知名作家。
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